ブックオフにて・・・

セット売りを軽くチェックして少コミの列に行こうとすると春休みなのでとりあえず
中高生がたくさん&床に座って読んでる子たくさん・・・(゜▽゜;)
そして
冷たい目線・・・(;¬_¬)ジーー
「えーなにお兄さん少女コミックとか読むの〜!」
みたいな感じでアウェイ感が・・・
軽くたじろぎながらも
その視線すらイタ気持ちいい!(嘘)見るなら見ろ!俺の有志を!w
いざ行かん!禁断の園・・・そして手には「遥かなる時の中で(1〜5巻)」通称「はるとき」をおもむろに掴み、その中でもなるべくキレイなのを黙々と選ぶオレ!そして視線はさらに冷たく・・・それを漢らしく片手で持ち(勘違い)冷たい視線を送って座ってる女の子の前を見下ろす感じで
「俺の勝ちだ!俺様の美技に酔いな!」(もっと勘違いw)
と言わんばかりの目線で優雅に立ち去る・・・
オレかっこいい!(日本一の勘違い野郎w)

謎のメッセージ

ほかにコミックを漁ってるとなにかカードが入ってる・・・
「あれ?特典かな?」
と見てみるとなぜか今年の年賀状が・・・
しかもパソコンで印刷した住所と電話番号とメアドが・・・
「え?これを買った人は連絡しなさい」ってこと?<違うからw
まあ印刷されてたのは普通だったしコミックも普通?『僕と彼女の×××』(ぼくとかのじょのペケみっつ)という作品だったので
腐女子ではないとオモワレw<そこかよw
手にとった一冊の本からはじまるドラマが・・・ないな(だって結局その本買わなかったしw)